「コーダ・ディ・ヴォルペ」カフリンクスの創造性を受け入れましょう。1960年代のメッシュラップアラウンドカフリンクスにインスパイアされた、ロジウムメッキのスターリングシルバー製のこの作品は、独自のバー・ホエールテールとループメカニズムを備えた確かなカフス留めを特徴としています。「狐の尾」を意味するイタリア語にちなんで名付けられたこのカフリンクスは、6mmのヴォルペチェーンを編み込み、狐の尾を連想させる巻きラインデザインで象徴しています。カフリンクスのフェイスはヘリンボーンパターンで巧妙に作られ、チェーンにシームレスに延びています。これは、タテオシアンの職人の細部へのこだわりの証です。このデザインはカフリンクスにとどまらず、身に着ける芸術品とも言えます。
Material: スターリングシルバーロジウムメッキ
Size: フェイス8×12mm